2007年11月10日 星期六

粉雪



一公升的眼淚裡

很好聽的那首插曲

其實我喜歡的是這樣的吉他和旋律

有一種吶喊著的悲傷 我喜歡

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レミオロメン - 粉雪


粉雪舞う季節は いつもすれ違い

人混みに紛れても 同じ空見てるのに

風に吹かれて 似たように凍えるのに


僕は君の全てなど 知ってはいないだろう

それでも一億人から 君を見つけたよ

根拠はないけど 本気で思ってるんだ


些細な言い合いもなくて (ララライ ララライ)

同じ時間を生きてなどいけない

素直になれないなら

喜びも悲しみも 虚しいだけ


粉雪 ねえ

心まで白く 染められたなら

二人の孤独を分け合う事が出来たのかい


僕は君の心に 耳を押し当てて

その声のする方へ すっと深くまで

降りてゆきたい そこでもう一度会おう


分かり合いたいなんて (ララライ ララライ ララライ)

上辺を撫でていたのは僕の方

君のかじかんだ手も

握りしめることだけで 繋がってたのに


粉雪 ねえ

永遠を前に あまりに脆く

ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ


粉雪 ねえ

時に頼りなく 心は揺れる

それでも僕は君のこと守り続けたい


粉雪 ねえ

心まで白く 染められたなら

二人の孤独を包んで空にかえすから

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